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10.122025
不動産売却後の税金について

最近は不動産価格の上昇により、思った以上に高く売れてウハウハの方々も多い事と思います。
ですが、売却をした際には「譲渡所得税」という税金が掛かるのです。非常に簡易な説明となりますが、買った値段と売れた値段の差額に対して税金が発生する事になる訳であります。税率は保有期間等により異なりますが、少なくとも20数%は掛かると思ってください。結構、大きいですよね…。
良くある話なのですが、相続や昔に購入した物件の場合には購入当時の売買契約書が見当たらないんですよね〜って方は結構おります。その場合には購入時の価格を証明する資料が無いのです。そうすると、購入した価格は売れた価格の5%で計算して下さいなという決まりがあります。これはつまり、相当税金で持って行かれますよ!という事です。その説明をすると大慌てで「契約書、契約書」と自宅を探し回る事になる訳です。(契約書自体が無い場合でも何とか購入時の価格を算出する方法もあります。)
そんな事にならない為にも、売買契約書はきちんと保管しておきましょう!と言われても、数十年前の事なので既に手遅れです…という状況かも知れません。その場合には諦めずに私の様な不動産会社や税理士さんに相談してみてください。くれぐれも、申告しなければバレないだろう、何て馬鹿な事は止めましょう!
もし、今までに購入した不動産の売買契約書を紙ベースで保管されている方は、これを機にPDFにしてデータで保存することをオススメ致します。












