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12.152025
金利上昇の際に良く考えてみること

近頃のニュースでは金利上昇の話題が目に入ってくる様になりました。
住宅ローンを変動金利で借りている方、もしくはこれから住宅ローンを検討する方は非常に悩ましい状況かと思います。
勿論、金利上昇によるローン返済額の増加により、家計の負担は増えますので、それはそれは只事ではありません。とは言え、ニュースの内容によっては必要以上に恐怖心を煽る様な話もあると感じております。
金利だけで見ると、まだまだ低金利真っ盛りと言えます。実際に金利上昇によって月々の返済額がどれ位変わるのかを試算してみた方が良いと思います。仮に5,000万円の住宅ローンを35年返済、金利1%で借りているとしましょう。金利が0.2%ずつ上昇するとした場合には下記の通りです。
【金利1%】141,142円/月
【金利1.2%】145,841円/月
【金利1.4%】150,654円/月
月々、4,000円弱の支払い増でしょうか。これは負担増ではありますが、もう生活が成り立たない!というレベルの話では無いと思います。金利の事ばかり気になって、もう毎日不安で不安で〜という相談が結構あるのですが、ネガティブな精神状況は色々と判断を誤らせることになりますので、もう少し前向きに捉えた方が良いと思います。無責任なことを言うなというお叱りの声も全方位からやってきそうですが、冷静に金利上昇を受け入れる姿勢が必要です。月の支払いが万が一、1万円増えたらお父さんのお小遣い減額ね!みたいな家庭のルールがあると、それは洒落にならない話かも知れません…。
金利上昇がネガティブな事だけでは無い事については、また改めてお話をしたいと思います。
バブル時の住宅ローン金利が8%超なんて、信じられませんね。












